銀の釣り情報局

海で釣れる毒魚とその対処法5選

time 2019/08/08

海で釣れる毒魚とその対処法5選

海で釣れる毒魚とその対処法5選

海ではたくさんの魚種が四季折々に釣れますが、中には「触ってはいけない魚」も数多く存在します。

正しい知識を持つことで、柔軟に危険を回避しましょう!

 

※注意‼ 毒に刺された個所を口で吸いだす方をよく見ますが非常に危険です。虫歯や口内炎などがあればそこから毒が体内に回ります。

後記してはいますが、たんぱく性の毒であればお湯です!近くのコンビニや公共施設(警察署)などで事情を説明し、分けてもらうようにしましょう。

 

エイ


毒魚,エイ,刺されたら

Photo by Fernando Jorge on Unsplash

海水浴などでよく見かけるエイですが、実はとんでもない毒があり場合によっては死に至るケースもあるのです。尻尾の中央付近から伸びる棘に毒があり、長靴やウエットスーツをも貫通するほど威力があります。

刺された場合ハンマーで叩かれたような強い痛みがあり、次第に発熱や人によっては嘔吐・失神などを引き起こす場合があります。

 

対処法:直ぐにペンチやピンセットなどで毒針を抜き取る。たんぱく性の毒なので、45℃~50℃のお湯で45分以上患部を浸す。浸しながら病院へ行く。応急処置ですので、必ずお医者さんに行きましょう。

 

ハオコゼ


ハオコゼ,毒魚,刺されたら

出典:写真AC

色がきれいで思わず持って帰りたくなる容姿ですが背びれ胸びれに毒があります。

決して触ったり掴んではいけません。

指を刺された場合、数秒から数十秒で肩まで痛みとしびれが回ります。

対処法:こちらもたんぱく性の毒ですので、毒針を抜いてから45℃~50℃のお湯で45分以上患部を浸す。そのままお医者さんへ向かいます。

 

アイゴ


アイゴ,毒魚,刺されたら,

出典:wikimedia

釣りをやらない人には聞きなれない魚かもしれませんが、背・腹・尾びれに毒を持っています。釣れてしまった場合は、糸から切ってしまい海に帰してしまう方が良いでしょう。

対処法:こちらもたんぱく性の毒ですので、毒針を抜き水で洗った後45℃~50℃のお湯に45分程患部を浸します。必ずお医者さんに行きましょう。

 

ガンガゼ


ガンガゼ,刺されたら

出典:Wikipedia

ガンガゼとはウニの仲間で細長い針を体中に纏っています。この針が体に刺さると、簡単に折れ体内に残ってしまいます。毒を持っており、患部がひどく痛みます。

さらに、返しがついているので中々取り出せません。

対処法:こちらもたんぱく性の毒ですので、先ずは毒針を「まっすぐ」ピンセットなどで抜く、その後患部を洗い45℃~50℃のお湯に浸しましょう。

また、きれいに抜けたか分からない場合の方が多いでしょうから、必ず病院に行く事をお勧めします。

 

海毛虫


海毛虫,刺されたら

出典:Wikipedia

体中にたわしのような多毛の生えた生物でゴカイの仲間です。夜釣りをしてるとたまにこいつが掛かってきます。絶対に触ってはいけません。この体毛全てに毒があり、触ると患部が痛みと共に腫れとかゆみ、痺れてきます。

対処法:刺された場合はすぐに患部に毛をガムテープ等の粘着性が強いテープで抜きます。この時、絶対にこすったり引っ掻いてはいけません。毛があちこちに広がり患部が広がります。


 

ここで紹介したのは刺されることに気を付ける毒魚の一部ですが、これ以外にも食べてはいけない魚もいます。

詳しくは食べられるけど命がけ??の魚で紹介してますので、よかったら見てくださいね!

緊急時には正しい知識で難を乗り越えれるよう心がけましょう。

 

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